 
10、11、4、3⇒7⇔
10、11、4、3、15、6、14、1 (56点)
7-10、11-
10、11、4、3、15、6、14、1、12 (15点)
10、11、4、3、15、6、14、1、12⇒7
トップハンデとなる3頭中2頭にはっきりした死角。7歳テイエムトッキュウは休み明け(021017)で典型的な叩き良化型。6歳クロジシジョーは重賞でもオープン特別でも結局、相手なりまでしか走れない不器用さがネックで主戦に戻してもここ一番の勝負弱さは以前と変わりないか。一番の期待は6歳牝馬アルファマム。走る条件が揃っても単というイメージを難しくしているが、休み明け(012106)から叩き2戦目(302012)に加えて新潟(320000)と千二(420200)でさらなる自信。過去10戦で前走の上がりNo6以外はすべて最速上がりか、上がりNo2だった瞬発力が戻ってくる。
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