9⇒5、1、13、7、14⇒
5、1、13、7、14、12、8 (30点)
5、1⇒13⇔5、1、13、7、14、12、8 (24点)
9-5、1、13、7-5、1、13、7、14、12、8 (18点)
前2走は3着にそれぞれ2秒、1秒1差のぶっち切り勝ちとなったパラサイコロジーは逃げて再び圧勝か、スタートミスで不完全燃焼か。デビュー2戦はいずれも折り合い難。とりわけ3走前は直線を待たずしてギブアップ確定の引っ掛かり具合だけにとにかくハナを切れるか、切れないかがすべてのカギを握る。