7、12、14⇔9⇔7、12、14、15、4、8 (45点)
9-7、12、14、15-7、12、14、15、4、8、11(18点)
9⇔7、12、14、15、4、8
前走は2着だから良しとしたのか。エストレヤデベレンはスムーズに折り合えば勝っていたが、引っ掛かって自滅の形で取りこぼしだけに乗り替わりなしはさすがに驚く。走る休み明け(220021)から経験不足の叩き2戦目(000010)が酷暑の中。持ち時計No2、千四限定のベスト上がり時計No4ほど怖さがなく、狙うにしてもポカ前提。