4、10、1⇒4、10、1、6、5⇒
4、10、1、6、5 (36点)
4、10、1、6
これだけ置かれるタイプが揃えば前残り確定。ハナか、4角先頭で崩れなくなったレヴォントゥレットが絶対的な展開の利で重賞ロードへの足掛かりとなる。平凡な持ち時計No9は単なる経験不足。千九持ち時計No1がこの馬本来のポテンシャルでスタート勝負。