
4⇒10、5、1、2⇒10、5、1、2 (12点)
4-10、5、1、2-10、5、1、2、8、14、6 (18点)
4⇒10、5、1、2、8、14、6
これだけ置かれる馬が多数存在すればルシードの勝ち方だけが焦点になる。先行抜け出しで最速上がりとなった前走がとにかく圧巻。前半3ハロン33秒3を前々で直線だけのぶっち切り勝ちは初芝と思えぬ驚きのパフォーマンス。レコード連発の超高速馬場とはいえ、同じようなラップで翌日の古馬2勝を軽く上回る勝ち時計ならば、芝スプリンターとして本格化が一気に加速していく。
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