１、10⇒12、11、６、３、５、８　(36点)

１、12⇒11、６、３、５　(24点)　10、12⇒11、６、３、５　(24点)

１-10、12、11-10、12、11、６、３、５、８、４ (18点)

１⇔10、12、11、６、３、５

キャリア３戦以上の参戦は今後の成長を止めることになるのが近年の傾向だが、将来より目先の賞金を選んだと納得すればジーネキングが狙いごろ。前々走の掛かり気味から一変。前走はスムーズな折り合いで直線入口早々に勝ちを確信できる手応えの良さ。時計決着や瞬発力勝負にも対応可能なメドを立てたことを加えると完成度の高さはここでもトップクラスの変わり身とみていい。マクったデビュー戦はあくまで鞍上のペース音痴に足を引っ張られただけで、本来は逃げ差し自在のレース巧者としてイメージを固めるべき。逃げ馬をマンマークの位置取りが理想。