５⇒16、７、15、１、10、12、８　(126点)

16-５、７、15-５、７、15、１、10、12、８、13 (18点)

16、７、15、１、10、12、８⇒５

16⇒７、15、１、10、12、８

強さとモロさ同居はまさにコンアフェットを表した象徴的な言葉。初勝利の４走前と前走は加速する上がりレースラップ。それぞれを上がりＮｏ４で５着に１秒差、最速上がりで４着に０秒８差など表に出てこない凄みを感じさせる。今後の課題は直線坂コースとはいえ、前走で持ち時計と千八限定のベスト上がり時計を更新。平坦だったこと割り引いても前走の時計がここで良馬場限定の持ち時計Ｎｏ１ならば成長期に入ったと納得して注目すべき。