
13⇒6、12、15、3、4、16、5、11⇒7 (8点)
13、6、12⇒13、6、12⇔13、6、12、15、3、4 (42点)
13-6、12、15-
7、6、12、15、3、4、16、5、11 (21点)
知ってか、知らずか、乗り替わりの連発がペプチドハドソンの元凶であることは間違いない。一貫性のない乗り方で好走パターンが固められないことがすべてを物語っている。さらなる追い打ちは陣営が距離適性を見極められないという悲劇。それでも良馬場限定の持ち時計No3。休み明け(002113)、叩き2戦目(101012)、阪神(112002)で何より絶対的な逃げ馬不在のメンバー構成ならば、玉砕覚悟の逃げが勝負を決める。
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