
6、7、14⇒8⇒
6、7、14、4、11、13、1、3、2 (24点)
6、7、14、4⇒6、7、14、4⇒8 (12点)
6⇒7、14⇒7、14、8、4、11、13、2 (12点)
8-6、7、14-6、7、14、4、11、13、2 (15点)
8⇔6、7、14、4 6⇔7、14
前々走の乗り替わりで新たな一面を見出したサイモンザナドゥがテン乗りの乗り替わりに一抹の不安はあるが、距離もコースもローテも不安がないどころか、むしろ二千(100010)、阪神(110110)、休み明け(101213)で前走並みの好条件で挑めることは間違いない。勝ち負けを意識して好位差しか、勝ち負けは望み薄でも崩れない入着狙いで後方待機か。位置選択で鞍上の意欲の違いがわかる。とにかくスタート直後の位置取りがすべてのカギを握る。
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