
8、14⇒12、10、7、1、5、16 (36点)
8、12⇒10、7、1、5 (24点) 8、10⇒7、1、5 (18点)
8、14-8、14、12-12、10、7、1、5、16 (16点)
度重なる休養で出世が加速していかないが、ワールズエンドは本格化へ向けて駆け上っている段階であることは間違いない。前走は注文を付けた立ち回りだったことを割り引いても、千四ベストをにおわす圧倒的な強さならばタイミングのいい重賞挑戦になったということ。千六持ち時計No6とキャリア1戦だけの千四持ち時計No4。決定的な強調点の平坦(400000)を加えると格下感どころか、どう勝つかに焦点を充てていいほど逞しさを感じる。
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