
4、10⇔8⇔4、10、9、1、2、6 (30点)
8、4、10、9、1
4、10、9、1、2、6⇒8 4⇒10、9、1、2、6
良馬場限定の持ち時計は1分36秒2でズバ抜けたNo1。道悪込みで1分35秒台の時計があれば本来は現級通過点。決まって置かれるものの、千六限定の上がり時計は破格の34秒台で時計も瞬発力もここで別格のサノノワンダーを主役でいいだろう。今やうまい立ち回りなど求めてない。いかに自身のスタイルで徹していられるかが焦点。前走は加速する上がりレースラップで勝ち馬より0秒4も速かった最速上がりを改めて称賛したい。
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