 
10⇒12、15、11、16、13、14⇒
12、15、11、16、13、14、5、2 (42点)
12、15、11、16⇒10⇒12、15、11、16、13、14 (20点)
10-12、15、11-
12、15、11、16、13、14、5、2 (18点)
10⇒12、15、11、16、13、14、5、2
12、15、11、16⇒10
意外なコンビ誕生だが、54キロなら誰が乗っても問題なし。秋華賞出走でも面白い存在になっていたグローリーリンクが自己条件でうっぷんを晴らす。前2走の破格時計でオープン入りどころか、牝馬限定なら重賞好走もすでに確定させた未来のエリート馬。これまで最速上がり3回の経験でスピードと瞬発力兼備は数字的にも裏付けられている。なるほど母母は桜花賞2着ロンドンブリッジで血統的な裏付けも確か。本来千八以下こそがもっとも輝く舞台。
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