
13⇔4、5、10、14⇒
4、5、10、14、9、11、2、15 (56点)
13-4、5-4、5、10、14、9、11、2、15、3(15点)
13⇒4、5、10、14、9、11、2、15、3
ダノンフィーゴは結局3走前までの主戦との相性が最悪だったということ。4走前は距離が敗因と納得できても、その他2走は明らかにスタートミスで本来のリズムを崩していた。乗り替わった前々走でいきなり最速上がり、なおかつ着差以上の完勝。前走は上がりNo2とはいえ、3着に0秒9差という絶対的なスピード披露が本格化のシグナルそのもの。
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