2⇒5、9、1、10、3、6⇒
5、9、1、10、3、6、7、4 (42点)
2-5、9、1-5、9、1、10、3、6、7、4 (18点)
2⇒5、9、1、10、3、6、7、4
スタートミスか、極度の折り合い難か。乗り役に恵まれなかったハイヤーマークが待ちに待った理想のコンビ誕生で盲点になった。デビュー戦で同日の3歳未勝利を上回って、同日の古馬1勝7着に相当する時計を叩き出した隠れエリート馬。五分に出てスムーズに折り合えば驚くような変身があっていい。