15⇒4、8、12、3、10、14、11、13 (168点)
11-15、4、8-
15、4、8、12、3、10、14、13 (18点)
中山(103030)。マイネルブリックスが狙った一戦になることは間違いない。良績のない東京(000021)は完全なる叩き台。それでも前走で持ち時計更新するなど、4歳らしい成長力を示していることは心強い。さらなる強みは前走で自身のベスト上がり時計を叩き出したこと。理想は早仕掛けからのサバイバル戦。