 
8⇒1、3、13⇔1、3、13、12、4、16、11 (30点)
1、3、13⇒8⇒1、3、13、12、4、16、11 (18点)
8-1、3、13、12-
1、3、13、12、4、16、11 (18点)
8⇒1、3、13、12、4、16、11 1、3、13、12、4⇒8
2年半ぶりの千六挑戦でGⅠ4着。改めて千八以上の距離選択のまずさを浮き彫りになったブライアンセンスが手薄なGⅢ千八で取捨に迷う。もよとりデビュー当初は千六に良績集中だが、ひたすら千八以上にこだわり続けたことが裏目に出て重賞1勝のみにとどまっているということ。千八2連勝で陣営の見極め力が惑わされて、ベストに近いマネジメントができなくなったと納得するしかない。持ち時計はNo2だが、良馬場限定でNo8となる落差がパワー不足をにおわせて忘れた頃に発症するスタート難と致命的なズブさ。圧勝しても惨敗しても驚かない二面性を兼ね備えている。
ムルソーの前走は本来許されない負け方だった。これまでハナか、2番手に良績集中している馬を逃げ馬の直後とはいえ、馬群を選択する判断の悪さ。前走は前々有利のスローにもかかわらず、これまでのダート上がり時計ランキングでワーストになったことが決定的な証だろう。最速上がり4回の経験も今や昔。オープン昇級後の最速上がりなしからも、展開に恵まれないと厳しいレースは避けられない。軽量のハンデ戦まで主役はお預け。
1度好調期に入ればまとめて稼ぐのがサンデーファンデーの特長。59キロを背負って横綱相撲の前走はフロック駆けどころか、真のダート王者として駆け出したムードがある。なるほど母はラブミーチャンの母ときょうだい。確かな下地と距離にこだわった陣営の思惑どおりに開花間近ということ。昨年は重賞そのものの経験不足にもかかわらず、展開に恵まれたプロキオンS勝ち直後に2年ぶりの千六となるフェブラーSへぶつけた高望みローテ。惨敗直後にアンタレスSで、しかも59キロだからリズムも条件も悪かったと割り切れるだろう。何より今年は連続連対中の中で得意な関西圏。自分のスタイルを貫くだけで崩れる姿はイメージしにくくなる。
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