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新潟7R裏読み
関東
1R6R
7R8R
関西
7R8R
ローカル
1R11RJRAホームページ

新潟7R

3連単2軸マルチ12、3⇒13、1、11、7 (24点)

12、13⇒1、11、7 (18点) 3、13⇒1、11 (12点)

3、1⇒11 (6点)

3連複BOX12、3、13、1、7

馬単12⇔3、13、1、7、11  3⇔12、13、1

ランスオブカオスはどうやらシルバーステート産駒の宿命で瞬発力勝負に限界がはっきり見え始めた。前々走は久しぶりの先行策でいくらか暴走気味、前走は前日の古馬2勝より5ハロン通過が1秒3も遅いペースで中団待機が大裏目。流れにうまく乗れなかったことを割り引いても、最速上がりをひとつの基準にすれば、前4走は最速上がりよりそれぞれ0秒4、0秒5、1秒4、0秒6とかなり遅い上がり時計にこの馬の特徴が表れているだろう。完全燃焼で0秒5前後、最速上がりより遅い上がり時計が標準の瞬発力。差す競馬に固執しすぎた鞍上から乗り替わりに新鮮味を感じさせるが、外枠から意欲的にハナを切るような積極策はほぼ無理という鞍上レベル。控えた時点で勝ち負けから遠ざかるような単調な気性を理解しているかどうか。スタートで勝負が決まる。

持っている数字は条件レベル、馬体から受けるイメージはまだまだ若さ。本来ならば使って使って教育、成長を促さなければならないにもかかわらず、常にリフレッシュ明けでエリートローテを貫く矛盾。ダノンセンチュリーは低調重賞でも大きな壁を感じさせる。同日比較をすれば一目瞭然に未完成ぶりがわかる。5走前は同日3歳未勝利の勝ち時計よりわずか0秒3上回っただけ。4走前と3走前は同日2歳新馬よりそれぞれ1秒2、1秒4速いだけの時計に何の価値も見出せない。極め付きは前々走で同日古馬2勝より1秒4も遅い。正味残り3ハロンだけの競馬で3着馬と同タイムの最速上がりでは少なくても重賞で通用するような数字はゼロであることが実証された。前々有利のメンバー構成で経験不足の道悪となってはポカ前提の狙いが正解。

良馬場ならアンパドゥを主役として扱えても、未知なる道悪では脇役へ降格がセオリー。デビュー戦は経験馬相手に他馬と雲泥の差という圧倒的な瞬発力で差し切り勝ちだが、今や走るたびにインパクトが薄れているのが現実。3走前と前走で最速上がりでも上がりNo2より0秒2、0秒1上回った程度の数字では、初重賞で壁に当たるのが常識的な見解となる。さらにここ4戦のうち、休み明けの2戦で取りこぼしているという嫌な流れ。前々走は主戦とのレベル差があったとはいえ、絞れて一変した3走前がこの馬の本質とみていいだろう。再び主戦からの乗り替わりで、休み明け(210001)より信頼度の低いローテをどう評価するかがカギとなる。

3走前のシンザン記念は前日の古馬3勝とほぼ同じラップで勝ち時計は0秒6も遅い内容。実質、古馬2勝と同等か、わずかに上回る程度のレベルだけに、サンダーストラックは標準的なGⅢならば掲示板確保さえ厳しい現実が待っている。少なくても前3走でまともに折り合ったことはなく、前走から驚くような気性の成長がない限り、千六で好走は計算もイメージもまったくできない。わずか3か月弱の復帰で高望みは危険。まずは大幅なダイエット。

ファーヴェントのベスト上がり時計33秒0は過去の話。超スローで33秒半ば、スローで33秒後半の瞬発力。年齢どおりに陰りが見え始めて、極限レベルを求められる良馬場ではワイド要員まで成り下がっている。直線坂にもがき続けて平坦(220004)にも強調点がない弱み。休み明け(122001)、叩き2戦目(000102)、叩き3戦目(000002)で明らかに使い減りするタイプを叩き4戦目も使うローテにも嫌気で八方ふさがり。

昨年10月から休み明けなし。地方のようなローテを強いられているブエナオンダだが、レースを早々に捨てたり、スローや超スローを終いだけ伸ばしただけのレースが続けば、8戦連続中ほどダメージは少ないだろう。むしろ平坦(411112)という適性の高さに不気味さを感じる。約1年間の絶好調期間からスランプ入りしてすでに半年。3走前から上がりランキングはNo5、4、4で前2走は最速上がりより0秒2、0秒3遅いだけ。通算4回の最速上がり経験馬が前2走で確実な復活のシグナルを出している。置かれるだけ置かれた前2走から変化した乗り方を重賞無縁の鞍上ができるかどうか。気楽に乗れる立場で前2走と同じ乗り方に徹すれば、今後も鞍上の重賞勝ちまで相当な時間がかかるだろう。馬より鞍上の意識の変化が大きなカギ。