
5、8⇒5、8、9、7⇒
5、8、9、7、11、12、1、14、13 (42点)
5⇒8、9、7、11、12、1 8⇒5、9、7、11、12
JRAで32戦してわずか1勝だった母、近親にも目立った活躍馬が出てない血統から突然変異で大物誕生。千六以下に絞ったことでドンインザムードの時代がやってきただろう。古馬重賞を未経験とはいえ、前走は圧巻の横綱相撲。59キロを背負って強気の先行策。持ったまま、しかも最後手綱を抑えて1秒2差だから恐れ入る。課題は不安定なスタートで前走は偶然、五分に出た可能性が否めないものの、まともに出れば再び圧勝可能な力関係であることは間違いない。前走から1キロ減の58キロ、仕上がり早の大型馬で休み明け(210001)など条件的には何の減点もないだけに、鞍上のプレッシャー負けだけが唯一の死角らしい死角となる。
ベルジュロネットはドンインザムードより上回る瞬発力が頼り。とにかくデビュー以来、ほぼ不発のなしで最近は走るたびに磨きがかかっている。控えれば控えるほど切れを増す瞬発力型で、とりわけ前々走は上がりNo3より0秒8も速い上がり時計が象徴的。前走で好位差しからの対応OKで脚質に幅が出始めれば、意のままに動かせる器用さも強調できる。良馬場限定の持ち時計No1、むしろ前走より条件は好転。
ダノンフィーゴはいぜん半信半疑。今やパワー型の千四スペシャリストとして評価が固まっている。ドンインザムードに競り勝ったが、3走前がいくら拍子抜け。スローに流れたにもかかわらず、追い込み決着になったことはもちろん、馬場差を考慮すれば標準以下の勝ち時計だったことが評価を上げられない最大の要因だ。千四は10戦して持ち時計No5、良馬場限定の持ち時計No6、千四限定のベスト上がり時計No7。本格化前の数字と割り切れないもどかしさが残る。
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