9、8→3、J、5、7、6 (30点)
9、3→J (6点)
9、8ー9、8、3、Jー
3、J、5、7、6、1 (24点)
器用さが要求されている今開催の馬場では差し馬にとってマクる大業がないと苦戦が続いている。コアレステーブルの前走はマクることなく、後方で掛かり気味の折り合いになって終わった。さすがに直一気が難しくなっている近況では掲示板が限界も当然で、再び乗り慣れている主戦に戻って変わる余地は十分。ここ5戦で最速上がりが3戦のハシルヨウジも侮れない。ますますズブくなってきたドリームフローは人気になって妙味なし。シャイニングビューは1分30秒前後で壁に当たっているスピード不足がネック。スパークプラネットは外から被される枠順を引いて微妙。千二でもラストは失速するアイファーマリアンにとって初距離の千四で好走が浮かばない。ホワイトショットは仕上がり注目。久しぶりの良馬場とラチに頼れる枠順を引いてバトルアイノマイの一変。