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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R


7R
マルチ2軸3連単5、I→K、8、6、3、7    (30点)

           5、K→8、6、3        (18点)

       フォーメーション3連複5ーI、Kー

        I、K、8、6、3、7、9、4     (13点)


最近、比較の難しいトレード馬は当たり外れが極端。4走前に大井C1でまったく通用しないハヤテサンデーに0秒7差をつけて勝ったスイートローレルも過信はできない。金沢A1、A2で好走していたスクデットキングが前開催のC1であっさり負けて、ますます金沢のレベルが微妙になった。ひとまず気配優先。ホウリイキッドは極度のズブさが出世を阻んだ。JRA時代は徹底した新潟、東京狙いならば外コースで狙うのが妥当。ここは生え抜き中心でいいだろう。ローレンカコは前々走がターニングポイントになった上がり馬。2戦連続の最速上がりはチャカつく気性がいい方向に出たということ。馬体も絞れて勢いが止まることはない。カツミノルは相手なりに動いて(4231)がセンスの良さ。休養前は最速上がり連発ならば、叩き4戦目でもうワンランク上のレースが期待できる。オーエスレディーの前走はあまりにも控えすぎた。向正で20馬身以上の差は試走としても最悪の乗り方。抜群の瞬発力を示した直線の伸びから乗り替わりで一変。グレートイースタンは太めの心配。シンワヘイローは平凡な見た目から評判倒れの可能性。逃げ先行馬が不在でウインザタローの復活か。