�J→３、２、７、８、４、５

　　　　　　　�Jー３、２、７ー

　　　　　　　　　　３、２、７、８、４、５、�I、６　　　(18点)

　　　　　　　�Jー３、２、７、８、４

乗り替わりが微妙に響いたアマゾネスは、主戦で本来の輝きが戻る。時計勝負にメドが立ってはっきり素質開花を示す最近のレースぶり。とにかく以前のモロさが解消して牡馬相手でも最後まで食い下がっている。先手必勝の千二で泥を被らない大外枠。走る条件が揃った。単調なメイプルスペシャルはハナ切ってどこまで粘るかだけ。フェアリーダイヤは乗り役が不安定。タイフーンスウェルはほぼ１年ぶりの実戦で強気になれない。シルクプリズム、ビーコンヒル、キャプテンスマイルは置かれると策がない。