7→5、I、2、L、3、K
5、I、2→7→
5、I、2、L、3、K (15点)
7ー5、I、2、Lー
5、I、2、L、3、K、M (18点)
7、5、I、2、L、3
マルターズダコダがひと叩き、距離短縮で勝ち負けとなる。前走は掛かり気味の折り合い。久しぶりの実戦、大外枠など悪条件を克服して2着から、やはりC2格付けが有利なことが証明された。5走前の再現。ベニッシモイモンはモロさ同居の牝馬として評価が固まった。スタートミスでリズムを崩して流れに乗れなかったとしても前走があまりにも淡白。11`増ですっきり映る馬体から精神面の成長待ちとなっている。逆にシーフェアリーはスランプ脱出。前走で弾みをつけたい。ジンエンブレムはラチ沿いよりも外々で折り合った際に良績で内枠がマイナス材料。マイクイーンは極度のスタート下手で常にポカの不安。ますますズブくなったティンバークラフト、ショウリテンカは狙いづらい。