9、2→3、8、1、4 (24点)
9、3→8、1 (12点)
9ー3、8、1ー
3、8、1、2、4、L、I、6 (18点)
9、2、3、8、1
乗り替わらなければ自信の本命だったニジノムコウ。デビュー2連勝の期待馬はやはり短距離戦で強さを発揮している。前走の正攻法から1分28秒0は、ごく普通に圧勝できる時計。相手が強すぎたと納得して鞍上無視で狙うのが正解か。スタート直後にレースを投げたマルヨマサトは前々が絶対条件。馬体からもっと走る雰囲気がある。飛ばして失速した前走は度外視できるルーセントカップが巻き返し。得意の距離でエルゼウス、イガノキンタロー、サワセンドリームを見直せる。ツルマルライトオーは典型的なスプリンターで距離の壁が否めない。