I、L→2、3、9、K、7 (30点)
I、2→3、9、K (18点)
LーI、2、9ー
I、2、9、3、K、7、8、6、4 (21点)
千六ではっきりスタミナ不足を示した終いの失速ぶり。スプリンター体型のカイウンオウジが再び距離短縮で巻き返す。折り合い良化の現状ならば、さらに時計短縮が期待できる。千二(3110)のカツミノル、(2310)のメモリーシルエットは絶対的に自信のある条件。大井の水に慣れたテンジンミナトオー、コース2度目のキリバスターが展開次第。きっかけひとつでハナマイが一変。