J、1、6→J、1、6、9→
J、1、6、9、L、M (36点)
J、1ー6、9、L、M、3、4、8、7、I
層の厚いB3の短距離路線。格付け初戦のタケノヘイローは単純な時計比較で通用する手応えをつかんでいるものの、実質B2レベルの相手ではポカも覚悟しなければならない。ツキのない最内枠でますますハードルが高くなった。プレイズアストームは3歳馬相手に負けられない。千二(4622)、ワイドを外した2戦はいずれも大出遅れから0秒6、0秒8差。五分に出ればスペシャリストらしい強さを誇る。ランフォザバローズは流れに応じて動く万能型タイプ。派手さはないが、現実に転入後の大井千二1、3、2、3、1、3着で持ち時計以上に信頼度は高い。ミハタマイバッハは叩き2戦目。コウギョウジークはもとよりムラ馬。休み明けのナイキアディオス、アクアフレイバーが仕上がり優先。前走で手応えほど伸びなかったシルクロワイヤルは細めの馬体が走る気配か。もうひと絞り。