4→K、2、3、J、L、I
4ーK、2、3ー
K、2、3、J、L、I、5 (15点)
4ーK、2、3、J、L、I
スタート難を抱えて距離が足りない千二では、ウォーラシアンの前走も納得できる結果。それでも際立った瞬発力はC級上位を改めて感じさせた鋭さ。レース上がりがかかりやすい千五はイメージどおりの好条件。シンボリアンタレスは不器用さがネックだが、叩き2戦目で本来の瞬発力が戻れば実績を見直せる。ケイワイアサクラは年齢的に時計勝負に弱さ。モマれる展開は避けたいオーラミク、フェミニンブロンドはスタート勝負。サクセスサウダーデはもう少し距離がほしい。