9−2、7、1
スタートさえ決まれば
ブラオヴァルト
が前走の再現だが、スタート終了のようなゲート難はわずか1戦だけで解消されたとは判断できない。圧勝か、惨敗かの両極端なタイプならば、ごく普通に
リュウノフューチャ
を中心視。ひとマクりで1分42秒9の最速持ち時計は信頼していい。
サブノナウシカ
は
ブラオ
の出方次第。不安定な競馬が続く
ローレンゴールド
、
キョウエイベル
、
アポロパルキア
は時計がかかった際。前走の最速上がりで
ロイヤルプレジャー
は軌道に乗りかけている。