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6−2、5、9、3 ノアタイガーは前走の敗因がスタートミスとしても強調点に乏しい。なにより千六初挑戦になる条件の悪さで、爆弾を抱えるゲート難の癖馬はひとまず評価を下げる。道悪を苦にしないラヴキャラが距離延びて完全復活。C2卒業に手間取っていることが不思議なぐらいの実力馬。千六(2103)、1分41秒8の持ち時計でじっくり間隔のあいたローテーションならば死角はない。時計勝負にモロさがあるアズサローレル、ストロングブリッツは混戦浮上。馬体回復が前提のスズムーンライトは気配注目。マトリックストートは距離不安。アエノプロテクターは叩いてから。 |
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