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3→6、9、7、14、13、2 6、9、7、14、13、2→3 3→6、9、7、14、13、2 6→9、7、14、13、2 3−6、9、7、14− 6、9、7、14、13、2、8 (18点) ユウユウアプローズは千四になって鞍上も自信たっぷりか。前走は千二としては致命的な出遅れと行きっぷりの悪さ。それでも直線だけで0秒8差は着差以上に中身が濃い。ペースが上がれば大幅な時計短縮の感触がある上がり馬ならばワイドは外さない。サニーストリートは工夫が求められる外枠を引いて評価が割れる。ふざけて乗っているのか、ガチンコで乗っているのかわからなくなるぐらい鞍上は負け続けている。見た目はB級でも通用するような好馬体。エスプリアースは試行錯誤が続くが、ハナが切れないと淡白になることが前走ではっきりした。強力な先行馬不在なら問答無用の逃げ。スイッチスタイルの強さは本物だ。落馬のアオリを受けた前々走でも4着確保。これで2戦連続の最速上がりで、鞍上が手の内に入れればさらに上のクラスを目指せる。ピンキープロミスはますます深刻になってきたスタート難でポカを覚悟。ジルアルメイダ、インカント、フタバグローリーは体調の良さを生かしたい。時計が掛かればサブノシラオキの大駆け。
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