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9、2、3、11、1 9、2→3、11、1、14、5、4 (36点) 9、3→11、1 (12点) 9−3、11、1− 2、3、11、1、14、5、4、13 (18点) モマれない外枠を引いて間近いなく無謀な競りにならない前々有利のメンバー構成。これだけ走る条件が揃えばパープルパンチが千二で巻き返す。クラス慣れして再び大井狙いのローテーションは不気味。フォージドジョリーはラチ沿いの折り合いになると強さを発揮。この相手ならハナを切るか。ブラウンアマゾンは差す脚もあるが、4走前の逃げ切り勝ちは時計、着差以上に印象強かった。絶好枠で逃げ馬不在、鞍上からも怖さが出る。プリックアップは流れが速くならないと発揮できない不器用な追い込み馬。流れが落ち着くようなメンバーでは不完全燃焼が濃厚。出遅れからマクり気味に動いて見せ場までというヴィーヴァマティニはひとまず時計面で限界に当たっている。ワイドラインの争いか。ファンキードラゴンはスタートがまともに決まらなくなって持ち時計を額面どおり受け取れない。距離短縮のケイアイウミノカミ、ダンツイッドン。気配優先でプロウストも軽視できない。
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