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13−12、1、4、11、2、5 13→12、1、4、11、2、5、10 13−12、10、1、4− 12、1、4、11、2、5、10、9 (22点) ガイナヤツは前走をきっかけに生まれ変われる。とにかく気性の激しさで力を発揮できなかったが、休養明けで初となる落ち着いたパドックとなった前走がスランプ脱出のシグナル。初距離となるメンバーが多数揃えば、最速の持ち時計で存在感をアピールできる。ムーンハウリングは最近の不振が苦手な内コースと割り切れば、久しぶりの外コースで盲点。マイラーのマンガンオペラオーはギリギリの距離で単よりワイド向き。初距離になるビッグスリー、ビークール、ピエールフラミンゴ、アジュデプリンセスは成績からはっきりスプリンター色の強いスピード型として評価が固まっている。減量の恩恵で距離経験が豊富なブラックデビルが穴候補。
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