3、Kー3、K、6ー
6、4、2、I、8、1 (16点)
前々走は逃げ馬の直後、ポケットで折り合って前走は外々を回られて0秒3差。キャストライトは以前のモロさが解消されて見た目以上のタフネスぶり。これだけ差し追い込み馬に偏れば展開の利。人馬ともに勝負弱いコロニアルディーバはあくまで連軸向き。ダイナマイトボーイの前走はブリンカーが裏目か。追い比べに弱いフォーカスイン、衰え先行のシャイニングビューは狙いづらい。同じような脚質が揃えばジルハートマニーの大駆け。