J、I→J、I、3、5、L→
J、I、3、5、L、1 (32点)
JーI、3、5、L、1、M、4
絶対的に逃げ馬有利の馬場に変身。同じ状態が続けばカメケンオオジのレースになる。徹底してハナにこだわってスランプ脱出した上がり馬は、好枠を引けば迷いはない。ダンシングキングの突然の変心はチークP効果か。休養後、スタートを決めた3走前は最速上がりのおまけ付き。前走はハイペースながら外々を追走して自己ベストを大きく塗り替えた横綱相撲となっている。水に慣れたことも考慮すれば勢い重視。ブラウンアマゾンはハイペースを積極策から0秒2差の前走で距離に自信。ムーアイランドは集中力が切れなければ不発なし。バーヤルフルギーはモマれない理想的な大外枠で力が入る。前走の負けっぷりが悪すぎるシャープブルーベル、モロさ同居で極端な結果になるマイネルメテオールは人気になって妙味がなくなる。