1ー4、5、2、J、7、3
ケーキバイキングの前走は相手の強さに脱帽。最速上がりから勝ち時計並みの数字で負ければ納得できる敗戦だ。ひと叩きと距離延長で行きっぷりの悪さは改善される。相手は横一線の低レベル。大マクりで見せ場のあったホクトオースでも、早々に離脱した内容に強調点はなし。順調さを欠くアートストロンク、ハギオスゼピュロス。置かれる傾向が強まったリトルトレジャー、ブラフマンスキー、ナムトラオーはケーキがぶっち切り勝ちした際に浮上。