７、８→６、５、⑪、⑫、２ (30点)
７、６→５、⑪、⑫ (18点)
７ー８、６、５、⑪、⑫、２
マクりに徹して好結果が続くユミの勢いは本物。夏馬らしい上昇度で大きく崩れることはないが、展開負けを覚悟しなければならない脚質で若干の減点が必要。あくまでも連軸向き。地元馬が低調でスミノロマンの台頭。確かに今年７歳になる高齢牝馬で狙いづらいが大井(２３００)。差し追い込み馬に偏ったメンバー構成。強気に行けば好位キープ可能の展開の利で色気が出る。アタゴヘイローはよほど鞍上との相性が合うのか。４走前をきっかけに別馬のように変身した。先行差し自在に捌いてＣ３卒業。前走の時計は軽くＣ２で通用する数字だ。千六が未知数のオーロラフレッシュは、よほど力が抜けてない限り勝てなくなった鞍上では心細い。前走の最速上がりで刺激を期待のレモドール。距離短縮でサーストンチアキも展開ひとつのレベル。