14−6、11、12、9、2、7
14、6→11、12、9、2、7 (30点)
走るたびに良化一途だったラパジュリアロセアは叩き良化型だが、単純に格付け有利で軽く突破か。同日C3勝ち馬オオタジュニアより1秒7も速い勝ち時計が能力の高さを物語る。そのオオタの前走は追えなくなった鞍上とのミスマッチがすべて。追わせるタイプで乗り替わり好感。スランプ脱出のコウノリンドウ、タカオエンゼル。五分に出てマイハマスター、イケヅキオーの残り目。