6、1、9、4
アポロプレシャスのJRA時代は一貫性のないローテーションに泣いた。デビュー千七でも芝やダート短距離路線を歩んだという見極めの低さで未勝利トレード。早くも試験で砂適性がうかがえれば鞍上配置から力が入る。前走圧勝でも再びC2というムサシモナークは距離克服がすべて。チリトテシャン、シュプスタンスはさらなる距離延長にプラスなし。距離経験済みのカシマリュウジン、プリサイスクイーン、ホワイトレジーナが面白い。