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6−13、14、5、4 6→13、14、5、4、10→ 13、14、5、4、10、12、8 (30点) 13、14→6→ 13、14、5、4、10、12、8 (12点) 6−13、14、5、4− 13、14、5、4、10、12、8、4 (22点) ラピッドガールはハナを切ればごく普通に勝機が浮かぶ。前走は番手競馬で暴走気味。4角で余力あっても5ハロン通過が60秒0のペースでは仕方のない0秒5差だろう。スプリント適性は一番。JRA時代はスタートミスが不振の要因なら、コウエイマーチの変わり身は簡単か。ドリームプロメテルは快調な試験から初勝利も時間の問題。アイファースイーツは距離適性に疑問。サチカゼはとにかく前が崩れるのをひたすら待つ追い込み馬。
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