６→５、10、13、12、２

５、10、13、12、２→６

６、５→10、13、12、２　(24点)

６、10→13、12、２　(18点)

６−５、10、13、12−

５、10、13、12、２、７　(14点)

時計短縮に手間取っているカントリーホーマ、スターセレナード、ツルオカリーダーの距離経験馬に怖さがない。未知なる距離でもヨロシイヤンの素質の高さに期待か。内々でモマれながら最後まで抵抗したナックザファイアは上昇度に注目。千二で引っ掛かったフジノブロッサムは大外枠を引いて再び試練。前走で砂を被るのを嫌がる仕草を露呈したショウリテンザンは鞍上頼り。ズブさが強まったスターセレナード、鞍上の性格上ラトゥールプリエが後方待機でワイド目標。