11、12、14

11、12→14、９、５、６、８　(30点)

11、14→９、５、６　(18点)

11、12−11、12、14−

14、９、５、６、８、２　(16点)

千六にはっきり壁ができたロイヤルマジックは得意の距離で全力投球。勝負どころで外から被されなければ番手可能な逃げ先行型は、ビービーシェンロンを徹底マークから楽に抜け出してくる。体型的に短距離馬のイメージ強いスカイフォレストはひと叩きで変身可能。ヒカルホクレアは叩き台のムード。衰えが見え隠れするジルアルメイダ、ローレンネイティブ。能試は水準以上でＪＲＡ時代の成績もレベルの高いニシノフィリアでも、最近の転入馬の傾向から過信は禁物。