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1、13、9、11、6 1、13→9、11、6、2、14 (30点) 1、9→11、6、2 (18点) 9、11−9、11、6、2− 1、13、6、2、14、4 (24点) マントンヒルの前2走は大型馬の特性か。いずれにしても抜群の位置取りで不発に終わった前走を単純に展開負けと割り切れないもどかしさ。逃げ馬の外々の位置取りで良績集中タイプが再び内枠を引いてますます取捨に迷う。スローの瞬発力勝負に強さを発揮するティーケーストームは逃げ馬不在の相手になって前々走の再現。クラスにメドを立てたペタジーニは内々の折り合いで不発なし。ピサノアウローラは半信半疑。展開に左右されるネバザレスは好機のマクりが絶対条件。外コースでロスなく回って入着ラインのミハタマイラヴは内コース替わりで減点。マドモアゼルラッドは着差以上に完敗となった千六の前走で強気になれない。距離長いバンダムヴィーヴォ、イシノツバサ。格上げ戦のジャストロードは試練が続く。
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