８−12、３、11、13、９、７

８→12、３、11、13、９→

12、３、11、13、９、７、４、15　(35点)

12、３、11→８→

12、３、11、13、９　(12点)

８−12、３、11−

12、３、11、13、９、７、４、15　(18点)

エドノブラウンの前走は相手が悪かったと割り切る。ハイペースを前々で唯一頑張れば、いい経験としてさらなるレベルアップの計算。得意の距離なら強気の先行策で結果は出る。１分13秒台で圧勝。スプリンターとして完成されてきたグレイホーク、トウケイキング。サチカゼ、ブイゾーンはＣ１勝ちも時間の問題という瞬発力が魅力。コーナー回り下手からスタート下手となったセレクトシューズは悪癖断ちが現時点の課題。カズノショウグンは千二、千四で経験を積めば確実に走ってくる。