7-6、11、12、1、4、5、10
7、6→7、6、11、12、1→
7、6、11、12、1、4、5、10 (48点)
7、6-7、6、11-
11、12、1、4、5、10、8 (19点)
ハナを切ればとにかく強いミライカントリーは一人旅が確約できる相手で前走の再現。千八快勝の実績と前が止まらなくなった馬場状態を加味すれば、勝ち方だけが焦点でもいい。前走より相手も楽。千八がギリギリの距離だったシルクコンダクターは、好機にマクれる反応の良さが強み。キョウエイゴールド、ミハタマイラヴ、アクロスジャパンは良馬場頼り。トップフィーリングは逆に馬場回復で真価を問われる。