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1→7、8、4、14、2、3 7→1、8、4、14、2、3 1、7→1、7、8、4、14→ 1、7、8、4、14、2、3、11 (48点) 1−7、8、4− 7、8、4、14、2、3、11、15 (18点) 一瞬夢をみた大井記念は負けて強し。グラストップガンの充実ぶりは本物だった。以前はスタート難に悩まされてとりこぼしの連続だったが、ブロウバンド着用でそれも解消。計量とはいえ、初重賞で強気の攻めから4着馬に4馬身差。マズルブラストを簡単に競り落としたのだから着順どおりに評価をしていいだろう。久しぶりの絶好枠にかすかな不安を感じるが、ごく普通に自己条件でもがく姿は浮かばない。スーパーパワーの前走は道中でかなり脚を使っていた。強引すぎる大マクりはやはり内コースの試練。展開に左右されるのを覚悟してじっくり脚をためる外千八が一番しっくりくる。マヤノバルトークはJRA時代に中〜長距離に良績集中で千二より千八ベター。ズブさがネックになってきたアドマイヤレグルスも距離延長は願ってもない条件。前走は距離の壁にぶち当たったピエールバスターはリズムの狂いだけが不安材料。イニシュモア、ケージームサシが脚をためて直線勝負に賭ける。前走はすべてに恵まれたタケノショウリュウは単純に力不足。
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