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13−10、11、15、16、7、6 13、10→11、15、16、7、6 (30点) 13、11→15、16、7 (18点) 10、11−10、11、13、15− 13、15、16、7、6、8 (24点) イイデソユーズはやはり外から被されない流れに強かった。時計平凡でも追い比べに負けない勝負根性に数字以上の凄さを感じる。1分13秒台は確実。アグリフェスタは前2走で少しずつイメージを変えている。上がり37秒台という先行馬離れした瞬発力は、以前のコンビに戻ればますます鋭さアップか。テンジンミナトオーは馬任せのマクりだった前走が秀逸。内々の折り合いで不発に終わったサワセンドリームはどうやら限界が近い。置かれる傾向が強まったフォージドジョリーはスランプ入り。グッドサークル、プリミティーヴは時計決着になると打つ手がない。控える競馬に策のないビスカスラインは強気の逃げが唯一の生命線。
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