7−4、14、6、1、13
4−14、6、1
アフィントンの前走は直線前が壁になってまともに追えたのが残り1ハロンから。完全に脚を余した0秒5差は、勝ち馬並みに中身が濃い。生粋の芝血統がダート替わりでどう転ぶか。リフレッシュ期待のピュアマインドは東京向きの脚質で色気が出る。スタービューティは一過性と思えぬスタート難の前走で評価を下方修正ならば、マイラー体型のマイプレシャス、行く気になれば前々可能なカフェローレル、見た目以上に走るクラウディアの出番。