２、６→11、12、９、10　(24点)

２、11→12、９　(12点)

６−２、11、12−

２、11、12、９、10、４、５　(15点)

ツインエンジェルズは巡り合わせが悪かっただけで初勝利に時間がかかった。デビュー戦は勝ち馬以外に勝ち上がったのが現時点で４頭というレベルの高さ。３走前、前々走が前残りの展開負けなら、前走は納得の快勝だろう。３着馬に０秒５差、４着馬に０秒８差は格上げ戦でも太刀打ちできる数字。シャイニーホークは瞬発力に特長で道悪がどう響くか。33秒台の末脚でも届かなかった前走は明らかな下手乗り。出遅れてリズムを崩しても２着だったことを強調したい。追い切り時で少しでも馬場悪化となるとコース変更する厩舎のジャービスは、大事に扱われすぎて極悪馬場で戸惑う危険。スマートオーシャンはラチ沿いで回ってＯＫの馬場状態以外は無視していい。馬体の成長がないとインダクティに魅力を感じない。