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13→4、10、16、9、6、2 13→4、10、16、9、6 捌きの堅いフットワークとスタートセンスの良さはいかにも短距離ダート馬。ヨアケのデビュー2戦は度外視して狙わなければならない。馬体増がそのままパワーアップとバランス良化につながったことが急激な成長の表れ。スマートレモラはうまく立ち回って一旦先頭の前走に見せ場十分。差し返されたのは太めが響いたと割り切る。逆にティルトウイングは前走で寂しい馬体となったが、母も馬体変動が激しかった重賞ウイナーのウイングレットで走る雰囲気は感じさせている。直線早々にあきらめた内容ならまだ見限れない。
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