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11、9→12、3、16、7、4 (30点) 11、12→3、16、7 (18点) 9−11、12、3− 11、12、3、16、7、4、6 (15点) ネオブラックダイヤの前走は仕掛けを我慢して鋭さ負けとなったが、勝ち馬を褒めるべきで3着以下に楽々先着がすでに1勝馬級の評価の証。アレアーラックの前々走は直線スムーズさを欠いて直線半ばから追い出して34秒台の瞬発力。前走はスローを直線だけの競馬で最速上がりに凄みを感じさせる。良馬場で真価。切れぬがバテない末脚で距離延長がイメージ通りの条件になるモモチャン、ルイーザシアター。スタミナ勝負に活路を見出したスクエアナンバーは平均ペースで流れて本領発揮。
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