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4、1→3、5、2、10(24点) 4、3→5、2 (12点) 4、5→2 (6点) ケタ違いの強さだった勝った逃げ馬を負かしにいった馬が総崩れの中で、唯一最後まで抵抗続けたエフティシュタルクの強さを改めて認識できた。ひと叩きで太め解消してごく普通のレベルの相手になればすぐ順番。鞍上とのコンビに限界をみせていたアルベルティが名手配置で色気が出た。折り合いに専念しすぎて常に展開負けという悪循環をここで終わらせる。レッツゴーマークンの前走は典型的な漁夫の利という展開だったが、なかなか交わせない歯がゆい競馬内容でひとまず評価は平行線。直線半ばからの瞬発力は凄みさえ感じられたリンクルリッジ。スタート良化がすべてのカギを握る。
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